【Shuffle】普利姆拉独白——最初で最後の恋

注：后面有喷麦请注意哦哦哦……

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原文（听写）：

禀、まだ顔も知らなかった人。

禀、でも、よく知っていた。

あの人が教えてくれたから。

「禀、優しくて、格好良くて、強くて、大切な思いで、最初で最後の恋。」

禀、ただ真っ白な世界で、あの人がその名を呼ぶ時、その時だけ世界に色が付いた。幸せな色。だから、会いたかった、知りたかった。禀を、あの人の思いを、最初で最後の恋。

まだ、よく分からない。でも、なんとなく分かる。白玉、黒玉、禀のくれたもの、抱き締めると、暖かい。暖かい禀の気持ち、それが伝わったから、うれしかった。微笑み、禀が教えてくれたもの、忘れない、忘れたくない。そして、もっと教えてほしい、いろいろなこと、大切なこと。

禀、いつから私にも分かるはず、恋、いつか、きっと。だから、いつまでも一緒に、、、ねえ、禀。

译文（听译）：（喂！话说你听写下来才译的那也叫听译！！！

禀，一个连面都还未见过的人。

禀，但却又知道他的很多很多。

因为，那个人曾告诉过我。

“禀，性格温和，举止大方，内心坚强，他是我最宝贵的思念，是我最初，和最后的爱恋。”

禀，在纯白色笼罩的世界里，那个人这样呼唤了你的名字，而当她这样呼唤着的时候，整个世界都染上了颜色——幸福的颜色。所以我想要见到，想要了解禀——那个人的思念和她最初、最后的爱恋。

虽然现在还不太清楚，可又总觉得似乎明白。禀送给我的白玉和黑玉，抱着它们的时候感觉到，温暖。能由此体会到温暖的、禀的心情，我好高兴。禀教会我的微笑，我不会忘记，不愿忘记。而且，还想你教我更多，各种各样、弥足珍贵的东西。

禀，也许有一天我也会明白，爱恋，一定会有这么一天。所以，请让我永远和你在一起……好吗，禀？
[ 此帖被雨下Shizuku在2012-03-23 17:48重新编辑 ]